魚屋の居酒屋 吉里吉里 では、アサヒスーパードライとサッポロクラシックの2種類の生ビールを取り扱っています。また、限られたお店でしか提供していない“氷点下の辛口生”ことスーパードライ・エキストラコールドと“氷点下のハイボール”ことフリージング・ハイボール味わえます。
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「うまい!樽生」認証店です ~アサヒスーパードライ~
「うまい!樽生」認定店とは、アサヒビールの規定に則った品質管理を日々実践し、アサヒビールの品質基準に達したお店のみに与えられるアサヒビール公式認定店のことです。
「うまい!樽生」認定店には認定証が置かれていますが、これはスーパードライ樽生に託されている無言のメッセージです。
「最高の辛口体験」をぜひお店で実感してください。
「うまい!樽生」の“証”。
樽生は、一般的にはお店でしか飲めません。クリアな味、シャープなのどごしのスーパードライにとって、サーバーやグラスの汚れは味に大きな影響を与える大敵です。そこで、重要なことはご提供されるまでの“見えない仕事”。味はもちろんのこと、見た目にも美しい一杯は、やるべき仕事をしっかり行った樽生だけの証です。(アサヒビールホームページより)
こんな幸せ、道民だけ ~サッポロクラシック樽生~
麦芽100%で作られた北海道限定ビール
道産素材にこだわり、北海道産ホップと北海道産大麦麦芽「きたのほし」を一部使用。
こだわりの醸造方法であるホッホクルツ製法で仕込むことで実現した、クラシックならではの「素材のうまみ」と「爽快な飲み心地」は北海道の食や気候と相性抜群です。
北海道で生まれ育ったサッポロビールが北海道に感謝の気持ちを込めて作った新しいクラシックをお楽しみください。
(サッポロビールホームページより)
氷点下の辛口<生> ~スーパードライ・エキストラコールド~
エクストラコールドとは、通常の樽生ビールの提供温度である4〜8度程度に対し、摂氏マイナス2度〜0度で提供する「氷点下のスーパードライ」樽生ビール)です。
スーパードライを0度からマイナス2度と凍結寸前まで冷却することで、通常のビールに比べ苦みが感じにくくなり、すっきりとしたノドごしを楽しむことができます。
それは、限られた時間しかグラスに存在することは無く
それは、限られた店舗でしか飲むことができない。
最先端の温度管理システムと専用サーバーが生んだ、
氷点下(-2℃〜0℃)のスーパードライ。
冴えわたるキレ。シャープなノドごし。
五感のすべてで味わう、
かつてないスーパードライ体験を、あなたに。
スーパードライ エクストラコールド。
(アサヒビールホームページより)
氷点下の “ハイボール” ~フリージング・ハイボール~
BLACK フリージングハイボールは、アサヒビールが飲食店向けに展開している新しい感覚の飲み物で、アサヒビールが独自に開発した、専用ディスペンサーにより、ブラックニッカ樽詰めハイボールを氷点下-2℃〜0℃)に冷やすことで、今までにない「冷涼感」と「爽快感」が楽しめる氷点下ハイボールです。
氷を入れない飲み方と氷を入れた飲み方の2つの飲み方が楽しめます